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事業再生/承継
- 事業の苦しい局面こそ、東南アジア(ASEAN)での実務を知り尽くしたプロの知見が必要です
アセアン地域への海外進出は、企業にとって「第二の創業」というべきものです。
うまくいく時期もあれば、苦労する時期もあります。
企業経営の「異常」にも人の病気と同様に、サインがあります。事業計画の未達、従業員の退社、赤字、減損、そして債務超過など。
時期を逸した結果、事業の清算/事業売却が最良の手段であることもあります。日本企業の撤退、事業売却のご相談にも秘密厳守で対応しています。
結果、支援が不要であれば、それが何よりだと考えます。
事業がうまくいっていない、と少しでも感じた時はできるだけ早く、弊社にご連絡ください。
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